カオスな多・他視点考察集(旧MAIN BLOG)

「クロスオーバー(否音楽)的関連性(横断複合関連性)」視点からの「アート全般」についての考察集(否カルト)

提唱したい「会衆主義」についての考察におけるアイデアメモ

「会衆主義」

ピークを迎え法界へと向かっている「資本主義」や「民主主義」の次には「マルクス」が「資本論」において提唱した「社会主義」や「共産主義」のような形態ではなく、「石器時代」や「縄文時代」にまで遡る「日本における村社会」に立ち戻った社会制度(利他を基本とした共存社会)が必要になるのでは?
と言う考察です。

少しまとまってきたので、まずは「英名」をメモしておきます。

「日本(デジタル村社会的日本:United Village of Nippon by Attendance)」
(A connunity built on active participation and collaboration)

「ムラ(村=市区町村)」
その中には「互選制」で選出された「おさ(長)」がいて「おさ集会」によって様々な決定〜運営が行われる。
それを総括するのが、今の「国会」を変化させた「おさのおさのおさ」が集まった、同じ「おさ集会」

必要なのは「廃藩置県」の現代版「廃県置村」かな?
良いのでは?「東京村」の中に「新宿村」とかがあるとかって。

うむ、考え方をまとめ上げる力はオレの中にあるのだろうか・・・