Appleの宣伝ではありません!
個人的見解です!
手持ちのデバイスは
iMac2019 core i7
iPhone13mini64GB(メインスマホ)
iPhoneSE32GB(第一世代)
iPad2(詳細不明:PDFリーダーとして利用)
KindlePaperwhite11th16GB(例外)
となっております。
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別に「Apple信者」とか「スティーブ・ジョブス信者」という極端なユーザーではありません。ただ、現在のApple代表である「ティム・クック」が「スティーブ・ジョブス」の「ユーザー&クリエイター第一主義」を正しく継承しているからです。
一部使えない機能やインストールできないソフトがあるのは確かです。
しかしオレが使いたいソフト(CubaseやFilmoraなど)は問題なくストレスフリーで動いてくれています。
AppStoreや支払い・還元システムに問題があると感じる方がいらっしゃるのは当然と思いますが、それは「表面的見知」でしかないと思います。
一定の「制限」をかける事によって「ユーザー」や「クリエイター」を「脅威・危険」から「保護」しているという現実は、ある程度以上その辺りに詳しい方なら理解できると思います。
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何より大きいのが「パスワード」と「AirDrop(iMac<=>iPhone間近距離通信)」において「エンドツーエンド暗号化」が行われている点です。
これによって「通信傍受」が防げるだけでなく「パスワード」に関しては「Appleすら見る事が出来ない」のです。
そして「すべてのストレージ」に「暗号化」をかけられます。
Windows11で言えば「BitLocker(有料版)」の少し上ですかね。
暗号化に対しては「大文字小文字区別」も可能です。
特に「外部ストレージ(USB-SSDorHDDなど)」には必須です。
また、付属ソフトには「Numbers(表計算)」「Pases(ワープロ)」「Keynote(プレゼンテーション)」「iMovie(動画編集)」「GargeBand(音楽制作・編集)」などと豊富に揃っています。
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そしてそこにプラスして「AppleONE 1,200円/月」を契約(サブスクリプション)すると価格以上のサービスが得られます。
iCloud+(単発:150円/月)
見落としがちなのがこれが一番重要な部分だという事です。
単にiCloudストレージが50GBに増えるだけではなく「プライベートリレー」という機能を使う事によって「Safari」「メール」において「こちら側のIPアドレス」が見えなく(仮想IPアドレス?)なります。
AppleMusic(単発:1,080円/月)
かなり登録曲数は多いようです。
特にここには他社との比較とかを掲載しませんが、試してみたところ「ひとつのプレイリストにおける登録曲数制限」が「5万曲」みたいです。
対応デバイスがあれば「24bit192kHzロスレス」「ドルビーアトモス」「空間オーディオ」も提供されていますし、中には多くのミュージクビデオも登録されています。
そしてそれらを「同じAppleID」でログインしているとオンラインでもオフライン(要ダウンロード)でも楽しめます。
AppleTV+(単発:900円/月)
内容としてはAppleオリジナル作品が多く見受けられますが、その中にはBBS作成のドキュメンタリーも多く含まれており、知的好奇心を充分に満足させてもらえる「非エンタメ系」と言っても良いかもしれません。
AppleArcade(単発:900円/月)
ゲームをやらないのでよくわかりませんが、かなり多くのゲームを「単独・他ユーザーとの対決」とかで出来るみたいです。
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こんな感じですかね。
Windows11PCから移行して1年弱になりますが、移行時にもそんなに「特別な知識」は必要ない感じでしたし、わからない事があればWEB検索するとほとんど必ず「Appleコミュニティー」か「Appleユーザー」による「解説ページ」が見つかります。
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今日はここまで。