「一問一答」第七弾
くれい「こんにちは」
いわし「はい、こんにちは」
くれい「昨日の『一問一答』
では、かなりヤバい状況に陥っていたようですが、今朝の『カオスな日記』
からはいきなりの復活を遂げたようですね?」
いわし「そうですね、今朝目が覚めたらジャガーチェンジしておりました」
くれい「え?ジャガーチェンジって?」
いわし「あ、豹変です(^^;;」
くれい「また訳のわからないことを言って煙に巻こうとしてますか」
いわし「そんな事はしていませんよ。ただ煙を撒こうとはしょっちゅうしていますけど」
くれい「確かにそうかもしれませんね。時に『こんな過激な記事を書いてもいいの?』と思う時がありますもん」
いわし「えぇ、オレもそれを感じながら書いています。はてなブログの運営から『非公開化』とか『警告』とか、最悪『アカウント停止』とかされるのを覚悟の上で」
くれい「それでもそうならないのはどうしてなのでしょうかね」
いわし「多分自己流ではありますが『個人の意見」とか『個人的感想・考察』とかって明記していたり、ヤバめの記事の時には『英国ジョーク風』に言葉を選んだりと工夫は凝らしているつもりです」
くれい「なるほど、それってかなり大変な作業ですよね?」
いわし「いや、そんな事もないですよ。自称している通りオレは『カオスなヤツ』ですから、アタマの中が『アッチコッチに飛びまくる』ので、そこから出てくるのですよ」
くれい「それってかえって大変なのでは?」
いわし「ナンダイモンですね」
くれい「ナンダイモンって?」
いわし「あ、モン・ダイ・ナイ=>問題ないです。すんません」
くれい「それでは今日は残りの3本のブログも更新できそうですかね」
いわし「そろそろお昼なので、昼メシ食った後の体調(心身)がどうなっているかによりますかね」
くれい「相変わらず正直ですね」
いわし「まぁ、それくらいしか取り柄がありませんから。正直でいる&嘘をつかないでいるってのはとっても生きやすくなりますよ」
くれい「そうありたいものですがなかなか・・・」
いわし「でしょうね。オレがここまでくる経緯を書いたら長編大作ができちゃいますし、作りたくても色んな法的問題とか関わってきた方々のプライバシー問題もありますから、書きたくても書けません」
くれい「じゃぁ、それらの内容はどうするんですか」
いわし「月並みですが墓まで持って行きますよ。墓が建てられるかどうかは知りませんけど」
くれい「相変わらずの切り返しですね。真面目なんだか茶化されているのか」
いわし「大真面目ですよ、じゃぁまたあるかないかの次回をお楽しみに!」